同居をしていると義母のうるさい一言にイライラしますよね。
私も毎回イライラしていましたが、ふと
と思えることが増えてきました。
そんな鈍感力を鍛える方法を書いています。
もちろん一部だけですので大体イライラしていますが(笑)
よかったら見てね。
同居をするなら鈍感力 スルー力大事
鈍感力やスルーする力ってすごく必要です。
スルーする力はまぁ慣れもあるのですが、鈍感力があれば結構ストレスに強くなれます。
義母の行動や言動に対して
や
と特に思うこともないことです。
いわゆる無関心に近い状態。
無関心だと最強なんですけど一緒の家だとそこまでは難しいですよね。
ということで次に鈍感力を鍛える方法を書いています。
同居をするなら鈍感力 次第に姑がどうでもよくなる方法
鈍感力を鍛えるにはもう義母と言い合って言い合って
とまず心の底から感じることです。
そこからまたイラっとすることがあっても
と義母と言い合うのが疲れるからどうでもよく感じます。
義母はこういう人だ、変わりようのない人と心の底から分かったら、本気で向かい合うのがバカバカしく感じますよね。
目の前で嫌味を言われたら私も何も考えず口を出しています。
義母に聞こえたところで
と思うか思わないかは義母次第です。
我慢せず思ったことはかるーく言いましょう。
そして深く考えないことも大事です。
私の義母なんて毎回何も考えずにものを言っています。
あと義母に喧嘩のエネルギーを向けていたのを、旦那との時間にエネルギーを向けることです。
旦那と全力で一緒にいる時間を楽しむことで、義母がどうでもよくなります。
旦那と子供とどう楽しもうかなと考える方が楽しいですよね。
同居をするなら鈍感力 自分の気持ちを最優先にする
本当に100%の気持ちで義母と毎回ぶつかっていると自分が疲れます。
同じこと言ったって分かってくれません。
だからこそ鈍感になってスルーできるものはスルーする。
小さいことは目に入れない。
鈍感になれない確実に譲れないところだけ戦いましょう。