同居の洗濯って一緒?別々?どっちがいいの?
今回は洗濯を一緒にするメリットと別々にするメリットを書いてみました。
ちなみに私の家族は一緒にしています。
メリットの他に私が感じることも書いてみたので良かったら見てね。
Contents
同居の洗濯一緒のメリット 一気に洗濯が終わる
洗濯を一緒にするということは一気に洗濯が終わります。
義両親の分、私たち家族の分と何回も洗濯をしなくていいですよね。
一度に終わるのが同居ならではのメリットかもしれません。
お風呂から出て1つの洗濯かごにポイポイして、あとは洗濯機にぺっと入れておいたら終わりますもんね。
何も考えなくて済みます(笑)
同居の洗濯一緒のメリット 水道代電気代が安い
一緒に洗濯をすることで洗濯代が安く済みます。
お風呂から水を取ったり1回の洗濯で終われば、2家族分が一気に終わります。
節約思考なら一緒にまとめてやる方がいいですね。
水道代をだれが払っているかもポイントですね。
同居の洗濯一緒のメリット 割り切ったら意外に気にならない
別に全部一緒に洗濯をされてもかまわないなら気になりません。
またどんな干し方されても気にならない人なら。
私は特に気になりませんでした。
ただ下着がちょっと汚れた時に勝手に手洗いされていたので気を付けるようにしました…(笑)
洗濯が一緒でも大丈夫そうな嫁さんの特徴を勝手に書いてみました↓
- 下着を義母に見られてもOKな人
- 洗濯を一緒にされてもストレスが溜まらない人
- むしろ一緒でありがたいと思っている人
洗濯を義母に任せたら手洗いとか面倒なこともあります
この間、私のスカートは手洗いしていると初耳なことがありました。
別に手洗いをしなくてもいいのにしてくれるんですよね。
(義母の特性はそれぞれ違いますが私の義母は神経質なようです)
手洗いをしているので普通に過ごしていたら突然洗濯してやっている感を出されるかもしれません。
(先日手洗いやってあげてる感を出されました)
話がそれましたね。
次は同居で洗濯を別々にするメリットを書いてみました。
同居の洗濯別々のメリット 義両親を気にしなくて済む
一番は義両親を気にしなくて済むことですね。
洗濯を一緒にすると義両親の分も混ざるから気になっちゃいますよね。
また洗濯をしてあげてる感を出されなくなります。
同居っていうだけで色んなことが気になるのに、洗濯まで気にしてられっかよー!!ていう人は別が良いですね。
また他の色んなことは気にならないけど、洗濯だけは別にしたい!!!という人も別が良いです。
同居の洗濯別々のメリット 自分のタイミングで洗濯ができる
朝に別々でする、朝と夜と割り切ってするなど自分のタイミングで洗濯ができます。
まぁ義両親と洗濯を別にすることをちゃんと話すことが前提です。
別に洗濯をすることが決まったら自分の好きなようにできますよね。
自分が洗濯するということは洗濯の仕方には口出しされませんからね。
自分の洗濯方法ができます。
同居の洗濯別々のメリット タンスに他人の服が紛れ込まない
洗濯を別にして別に取り込むことで、タンスに義両親の服が混じりません。
ちなみに私が思う洗濯は義両親と別々が良い人の特徴です↓
- 義両親と一緒が生理的に無理
- 一緒に干されるのが嫌
- 別々に取り込みたい
同居の洗濯は別にしても一緒にしてもメリットはあります。
一緒に洗濯をしてから『なんか嫌だなぁ』と様子見を先にしてからでも、洗濯を別にすることは遅くはないです。
別にしたい!うおおおと思う人は洗濯時間をずらしたり、干すところを別にするなど工夫が必要です。
お風呂から出た後の洗濯かごを分けるとか工夫は様々!
自分に合った洗濯方法を選びましょう!